mother's day
2007年 05月 13日
久々の帰阪。
義母と義父の墓参りをして、ご無沙汰を詫び、その後実家へ・・・
お疲れ様・・・ということで何かお祝いでも・・・・と思ったのですが・・・
でも、何処かに出かけるのは、気が進まない。
欲しいものもないなー。
と、いうことで、ご馳走でも作るから・・・と
恥ずかしながら、冷蔵庫にある残り物の整理の献立の毎日で・・・
結局、作ったのはお好み焼き!(さすがの大阪人!)
そして、ほんの気持ちのプレゼント。
両親とも、とても食が細く、常に残り物が出る状態のようです。
お好み焼き、おいしい♪と喜んでくれたので、ま、いいか!
ペチャクチャと話せたので良かった。
幾つになっても親子は親子。
その差は縮まらない。
死ぬ時まで親は子供の事が気がかりなもんです。
帰る時に、お小遣い・・・と気遣う両親。
いい年の中年のおばちゃんに・・・
あ~私は子供なんだと、気付く時です。
やはり、親には甘えてしまいます。
そして我が家に帰ると
母の顔に戻ります。
子供達は元気にしてるか?生活費は足りているか?
グルグルグル・・・・
親になったり、子供になったり・・・・
みーんな、誰かの子供。
新幹線に乗っている間の暇つぶし。
ベストになる予定。
我が家もお好み焼きでした。ところで・・・「ベストになる予定」楽しみに☆していますね~♪~
お母様喜んで下さってよかったですね。
私も土曜にプレゼントが届いたので2日続けて母親の声が聴けました♪
teamikirakuさん、暇つぶしとは言えども新幹線で編み物を。。。やっぱりプロはすごい!☆!
母の日のプレゼントは困ります。何にすれば良いのか迷ってしまって・・・
こんな顔でも、会いにいくのがたぶん、一番いいのでしょうね^^
長い待ち時間は編物に限ります。知らない間に時間がたつので・・・
でも簡単なものでないと、間違えるので・・・そのために前もって準備をしなければいけないのですよー